2018-09-01 タイポグラフィの世界 日録 印刷博物館にて。日・中・韓タイポグラフィセミナー&シンポジウム「東アジアの漢字書体、その現在と未来」を聴講。中国語や韓国語が飛び交ふセッション。シンポジウムの仕切りはみごとだった。