生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

みたもの/やまとうた/色彩/バラに捧ぐ

諏訪市美術館

見知らぬ土地の美術館にゆくのは楽しい。趣のある建物だ。


やまとうた 三十一文字で綴る和の情景

サンリツ服部美術館にて。古筆が沢山あった。中務像が目玉。


色彩を観る

こちらは服部一郎コレクション。香月泰男「雲雀」、セルジュ・ポリアコフ「青の抽象画」、オリビエ・ドゥブレ「シルヴィー」、牧進「雪化粧」、アンドレ・ブラジリエ「薔薇色のターバン」がよかった。

バラに捧ぐ アールヌーヴォーのガラス展

北澤美術館にて。

日本画の展示にいいのがあった。東山魁夷山本丘人や杉山寧、山口華楊「白狐」がよかった。