三井家が伝えた名品・優品 日本の古美術
三井記念美術館にて。やはり唐物をながめているより肌にあうのが多い。
卯花墻や雪松図屏風だけでなく、孫次郎のヲモカゲもでていた。銅製船氏王後墓誌や熊野御幸記は久方ぶりにみた。徳善院貞宗は初めてみたと思う。
開校100年 きたれ、バウハウス 造形教育の基礎
東京ステーションギャラリーにて。
蓋付水差、コーヒーポット、ティーセットがよかった。分析的デッサンおもしろい。
ひさしぶりにトリアディック・バレエ(3組のバレエ)をみたが、相変わらすびっくりする。1970年の再演映像だったのか。