生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

みたもの/松岡譲/ドレス・コード

越後の哲学者 松岡譲

新宿区立漱石山房記念館にて。観潮楼跡は結構行ったが、漱石山房は初だった。道案内が洒落ている。

 

松岡譲は長岡の人か。


ドレス・コード? 着る人たちのゲーム

東京オペラシティアートギャラリーにて。

高橋真琴画伯の絵がプリントされたドレス。これコム・デ・ギャルソンだったのか。

ハンス・エイケルブールの「フォト・ノート 1992-2019」は路上観察学会を想起させる。写真を見ればどういうコンセプトなのかは分かるのだけれど、秀逸なコピーとキャプションの闕如が、どうにも物足りなさを感じさせてしまふのだ。