春草の「黒き猫」と久方ぶりに対面。「菩薩半跏思惟像」や「桃花紅合子」「白磁長頸瓶」もよかった。
夜のノート NOE Mielotar 小品展
貝の小鳥にて。三年ぶりに作品をみた。ということは貝の小鳥もその時以来のご無沙汰だったか。これだけ間があくと結構作風にも変化が感ぜられた。
多治見の茶碗を買う。小供用なのだが、実にいゝ大きさ。
博物館でアジアの旅 アジアのレジェンド
東博の東洋館にて。
書と紙ー平安時代の美しい料紙
東博の本館を回ってゐたら面白さうな特集が。もっとももう草臥れてしまって観る餘力がない。
無盡藏にものを見られた日々はとっくに過ぎ去っている。