廃墟からの希望 復活したシリア パルミラの彫像
古代オリエント博物舘にて。
常設展ではオリエントの歴史。複雑に入り組んでいるが、ようやっとこちらの視界に入ってくる。
練馬区立美術館にて。意識したことがなかった作家だったけれど国立近代美の絵は目がちゃんと覚えていた。
シベリヤシリーズすごかった。「涅槃」とか、この世の風景ではない。これがマチエールというものか。
木村伊兵衛と画家たちの見たパリ 色とりどり
目黒区美術館にて。
行ったことのない巴里の風景が丸で昨日とられたかのような新鮮さで目に映る。でもこれ七十年くらい前なのに。時間とは何か?そして写真とは?