生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

みたもの/佐伯祐三/木米

佐伯祐三 自画像としての風景

東京ステーションギャラリーにて。

こんなに壁と煉瓦と地面が魅力的な絵はないな。ルオーのようなタッチ。

没後190年 木米

六本木 サントリー美術館にて。

多分どこかしらで名前は見てはいるんだろうけど、木米の陶器を意識してみたのははじめて。もっとも十九世紀の陶器は眼中になかったのもあるのだけれど。