2023-03-18 みたもの/佐伯祐三/木米 展覽會 佐伯祐三 自画像としての風景 東京ステーションギャラリーにて。こんなに壁と煉瓦と地面が魅力的な絵はないな。ルオーのようなタッチ。 没後190年 木米 六本木 サントリー美術館にて。多分どこかしらで名前は見てはいるんだろうけど、木米の陶器を意識してみたのははじめて。もっとも十九世紀の陶器は眼中になかったのもあるのだけれど。