2023-05-07 Punk! The Revolution of Everyday Life 展覽會 東京藝術大学大学美術館にて。パンクはまったく関心がなくて聴くことがなかった。ただパンク(あとハードコア)のDIYにもとづく、権力に対する抵抗や闘いの側面に気づくのは、かなり後だった。クィア、フェミニズム、アフロアフリカン抔、マイノリティーたちにとっての社会運動としてなら、自分のなかにもパンクがある。アジアの版画もみる。