生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

Punk! The Revolution of Everyday Life

東京藝術大学大学美術館にて。

パンクはまったく関心がなくて聴くことがなかった。ただパンク(あとハードコア)のDIYにもとづく、権力に対する抵抗や闘いの側面に気づくのは、かなり後だった。クィアフェミニズム、アフロアフリカン抔、マイノリティーたちにとっての社会運動としてなら、自分のなかにもパンクがある。

アジアの版画もみる。