今一つ用途が分らない。樣子見で終りさう。
日記を檢索すると、だいたいこの時期に壽命が盡きるやうだ。いつもと同じく、左足の靴底がぼろぼろになる。廉物の靴ばかり履いてゐるから仕方ないのだが、かといつて確りとした造りの靴は、どうも窮屈で好かない。
爽やかな*1陽氣。 *1:清々しいと云ふのは初夏の晴れた日に用ゐるらしい。
目白台にて。しかし、こゝ迄くづされると判讀出來ない。
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