生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

七冊読了

楽譜の風景 (岩波新書)作者: 岩城宏之出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1983/12/20メディア: 新書 クリック: 8回この商品を含むブログ (14件) を見るフィルハーモニーの風景 (岩波新書)作者: 岩城宏之出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1990/08/20メディア:…

BUKMARK!vol.2@阿佐ヶ谷ネクストサンデー

前に阿佐ヶ谷に通ってゐた時は全く知らなかった。paukos (Atsuko Ishihara Group)、倉谷和宏バンド、roppen、北山昌樹with狸穴を聴く。roppenがよかった。

みたもの/東西美人画/名作誕生

東西美人画の名作《序の舞》への系譜 東京芸術大学美術館にて。京都市美蔵の契月がよい。やっぱり美人畫は上方の方が好みなのかな。 名作誕生−つながる日本美術 東京国立博物館にて。元興寺の薬師如来がよかった。本館で新指定国宝・重要文化財、表慶館でア…

今月の買物

日本語学 2018年 04 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 明治書院発売日: 2018/03/31メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る+DESIGNING VOLUME 45 (マイナビムック)作者: +DESIGNING編集部出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2018/03/29メディア: ム…

BIGWAY、アヤコレット@神保町試聴室

昼のライブだと開演時間を何度も確認してしまふ。 BIGWAY は新曲多め。コーラスが入りストリングが鳴らされるとビーチボーイズみたいだ。アヤコレットさん十何年も前に小石川で聞いて以来だ。

川口のヘブンズテーブルにてキッシュを食す。ヨーワン経由でお店を知り行ってみた。キッシュを口にするのも初めてだ。

相席おねがい! vol.4@神保町試聴室

フジワラサトシwith 元山ツトム、池間由布子with 元山ツトム。想像してゐたとほりフジワラさんの歌と元山のペダル・スティールは相性は最高だ。それにしても池間さんの無茶振りが楽しい。フリーダムだ。

やっと床屋へゆく。

神保町試聴室体操クラブ

体操しながらGofishの肺を聴いていたら、いい工合にぴったり合っていた。

河合/小池/大場@下北沢 lete

昼lete。ベースが鳴り響く。河合愼五、小池喬、大場ともよ( with 服部将典)と昨日に引き続き名古屋のミュージシャンを聴く。

第2回どて煮とナゴヤミュージックを召す会@カフェクウワ

クウワも二年ぶりだ。Guiroが流れる中どて煮を堪能する。さらに串カツも導入。 モツ煮と異なる、味の濃さのなかに浮かぶ甘みが新鮮でよい。酒は関谷醸造の蓬莱泉 可を飲む。名古屋ゆかりのミュージシャン、大場ともよ、厚海義朗トリオ、河合愼五、小池喬を聴…

ルドン 秘密の花園

三菱一号館美術館にて。

無題

寒かったり暑かったり。中旬ごろから耳の工合がをかしい。聞こえなくはないが、片方の耳が妙にマスキングされたやうな感じ。耳が聞こえないと、自分がどんな声で話してゐるのかも同時にわからなくなる。私の話し声がうまく相手に届かないことがまゝ殖えた気…

solo or@金山ブラジルコーヒー

久方ぶりのブラジルコーヒー。生姜焼き定食を食す。腹ごしらへを済ませ人心地。赤出しのお味噌汁を口にするのも久方ぶりだ。 ioueee、ログメンやDOIMOIで杉山さん聴いてゐたが、やっとソロも聞けた。CDも買ふ。yojikさんのソロはヨーワンと地続きでゐながら…

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

国立新美術館にて。ルノワールの《可愛いイレーヌ》やセザンヌの《赤いチョッキの少年》はやはりよかった。

晴れ時々曇

セグウェイで走行している人を初めて間近でみた。

第8回さいたまデザインDTP勉強会

大宮ソニックシティにて。今回も苦しみつつ大いに楽しんだ。できは兎も角、時間内に提出するミッションは達成できた。小供連れでも参加できたり、日本全国のサテライト會場で同時に同じ作業をするといふのも、新しい試みで参加してゐてわくわくした。

Syzygys@神保町試聴室

Syzygys すごいな。微分音にひたる。

最寄りのお寺で釈迦像に甘茶をかける。部屋の本を売りトルコのウードを買った。先生を探さないとな。TOZAI ウード Oud セミプロフェッショナル仕様 / トルコ製出版社/メーカー: 民族楽器トーザイメディア: この商品を含むブログ (1件) を見る

yojikとwanda/池間由布子@居酒屋ちどり

クークーバード行ったとき以来だ。内装はそんなに変ってゐなかった。ぎゅうぎゅうの中みる。とても楽しいライブだ。

日本の四季 近代絵画の巨匠たち

パナソニック汐留ミュージアムにて。魁夷の畫がよい。

ミンモア/岡江真一郎@神保町試聴室

ミンモアすごくよくなってゐる。岡江真一郎、初めて聞く。アニメーションに合はせて演奏するスタイル。MCも録音してあるのが斬新だ。キャッチーな曲もあり楽しめた。ただ映像がずっと杜切れないのでライブ感は削がれるところがある。曲間でも拍手を入れずら…

yojikとwanda@lete

yojikさん珍しくメガネなし。コンタクトにしたのかと思ったら、ライブ前にフレームのネヂが外れてレンズがおっこちたとのこと。ライブのあと皆んなの力を合はせ何とかメガネの修復に成功した。

blue coyote@吉祥寺 Lilt

吉田悠樹、清岡秀哉、西脇一弘のトリオがblue coyoteと云ふ名になった。三人トリオは却下されたか。Liltは確かに眺めはよい。どことなくleteも連想した。フランスのシードルがおいしかった。sakanaを長く聴いてゐるが、名前の由来を聞いたの初めてだ。

初夏の陽気。早くも半袖サンダルの裝ひ。ほんの二週間前は雪が降ってゐたのに。

路地裏でグーグルカーと初めてすれ違ふ。

寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽

サントリー美術館にて。陶器はよい。

もう四月なのか。日記は全然埋められない。