リタ・グリムズリー・ジョンスン著、越智道雄譯『スヌーピーと生きる チャールズ・M・シュルツ伝』*1讀了。
シュルツ氏の生い立ちや日常、人となりについて、あれこれエピソードを讀むのは樂しい。けれど、あのPEANUTSの魅力がどこからくるのか、それを生み出す彼自身のパーソナリティについては、結局何も判らないまゝだつた。
リタ・グリムズリー・ジョンスン著、越智道雄譯『スヌーピーと生きる チャールズ・M・シュルツ伝』*1讀了。
シュルツ氏の生い立ちや日常、人となりについて、あれこれエピソードを讀むのは樂しい。けれど、あのPEANUTSの魅力がどこからくるのか、それを生み出す彼自身のパーソナリティについては、結局何も判らないまゝだつた。
昨日の風はどんなのだっけ?を讀んでゐると、同じ平地の競馬といつても、たしかに全く別の競技のやうにも思へる。
どうしたものか。