生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

獨逸料理店へ行く。この間とは別のお店。 ケストリッツアーを鱈腹呑む。炭酸がきつくないのが好みだ。 ソーセージやチーズ、にしんに酢キャベツを堪能する。 途中、ピアノと歌だけで演奏が始まり歌曲が奏される。 なかなか本格的な歌ひ手だ。「野ばら」は良かつた。

そしてビールグラスに目盛りが附いてゐることに氣附き、 獨逸らしさを感じた。