生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

こころの時代

床屋へ行く。
やうやく少し落ち着いてきたので、録りためてゐたラジオ深夜便を聞いてゐる。別宮美穂子さんの『「日本的霊性」をめぐって』は面白かつた。別宮さんと同じやうな語り口や話振りをする知り合ひの事が頭に思ひ浮かぶ。何となく似てゐるのだ。