生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

お悔み

金田一氏は言葉は時代とともに絶えず動いて変化すると云ふやうなことを言つてゐた。

動いて變化するものが、動いて變化するものであると、知ることが出來るのは、何處に於てなのだらうか。


言及