生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

散策

春日神社へ參詣した後、時間があつたのでバスに乘らずに歩いて驛へ向つた。地圖も見ず足の向く儘歩く。曇りで方角が判らないので、けふは迷子になれると期待したが、通りに沿つて歩くとバスの走る方向でだいたい目的地への目處がついて了ふ。なにより驛の側にある大きなビルが嫌でも目に這入つて了ふので、直ぐ樣驛まで辿り着いて了つた。