六本木の東京シティビューへ。展望室の景觀は流石と云ふか、うまく言葉にならない。晴れた日にまた行つてみたい。
キャパの寫眞で、一九五四年に來日した折に日本の各地をカラー寫眞で撮影したものを幾つか見て目をひいた。まるでついこの間撮られたのではないかと思ふくらゐ、時代を感じさせなかつた。
六本木の東京シティビューへ。展望室の景觀は流石と云ふか、うまく言葉にならない。晴れた日にまた行つてみたい。
キャパの寫眞で、一九五四年に來日した折に日本の各地をカラー寫眞で撮影したものを幾つか見て目をひいた。まるでついこの間撮られたのではないかと思ふくらゐ、時代を感じさせなかつた。