生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

金沢健一「音のかけら」とパフォーマンス

隣のギャラリーにて。會場に置かれてゐる鐵の欠片や丸い板を叩きまくる。好い音がするので樂しい。
それと大きな鐵板の上に鹽を撒いて、何やらゴムのボールで表面を擦つて振動させると、撒か成れた鹽が振動によつて樣々な形をとるのが面白かつた。物理の實驗みたいだ。