江戸東京博物館にて。平家納經を觀る。馬蝗絆とまた對面。
この邊りは歴史の時間で習つたのにすつかり頭から抜けてゐるが、キャプションが充實してゐて滿喫した。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。