江戸東京博物館にて。平家納經を觀る。馬蝗絆とまた對面。この邊りは歴史の時間で習つたのにすつかり頭から抜けてゐるが、キャプションが充實してゐて滿喫した。
正月氣分がないのも善し惡しだ。年賀状を書く位のことしかしてゐない。秋葉原で書体やフォントやレイアウトの同人誌を買ふ。昨年、家族が懸賞に應募したら高級肉が當籤したと云ふ。漸く食す。
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