2019-10-06 みたもの/美濃の茶陶/西洋中世写本 展覽會 究極の質感(マテリアリティ)-西洋中世写本の輝き 丸善丸の内店にて毎年恒例の慶應義塾図書館貴重書展示会をみる。たまたま解説つきだったので大いに勉強になった。ルター以前にも翻訳聖書があったのか。 黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部 - 美濃の茶陶 六本木サントリー美術館にて。黄瀬戸の「難波」よかった。他の美術館でみている有名どころの茶碗もよく目にした。