白川静『回思九十年』(平凡社)*1 讀了。長いけど幾つか引用してみる。 われわれが漢字を使っているのは、けっして便宜的な理由によるのではなく、またわれわれがそれに代わるものをもち得ないからというのでもなく、「かな」的な世界の対立者として、漢字…
暑かつたので、家でぢつとして居た。
猿楽町にて。
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