生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

2005-06-01から1日間の記事一覧

こころの時代

河合雅雄氏の「サルと自然と人間と」を聞く。氏にとつてサル學とは「人間とは何か」と云ふ問ひを秘めてゐた。

世にもキティな物語 - 大和但馬屋日記

ミッキーマウスとプルートと云ふ先例が頭にあつたので、然程それが奇異なものとは思ひませんでした。

「あなた」の使ひ方 - 大和但馬屋日記

橋本治の『ちゃんと話すための敬語の本』によると、日本語には、知らない人が目の前にいる時に使う二人称の代名詞がないと云ふふうに言つてゐます。 日本語の二人称の代名詞は、「知っている人」だけなんです。だから、「その人と自分はどの程度に親しいのか…

誰宛てなのかは分らないですが

反應して頂き恐縮です。私の友人宛に送つたものでした*1。 *1:まぁまぁではなかったでしょうかと言つてました。