小野田寛郎氏のお話「極限に生きて」を聞く。昔、小野田氏が少年少女達に向けて書いた『戦った、生きた、ルバン島30年』(講談社)*1を讀んだ事があつた。ルバン島でのサバイバルや體驗の彼是が書かれてゐるのだが、讀後印象に殘つたのは、軍人としての矜持…
段々と喉の具合は良くなりつつある。しかし今度は鼻水が止まらない。取敢へず言葉を交すのがやつとなので、そのまゝなんとか一日をやり過ごす積りでゐたが、電話の應對がある事を失念してゐた。
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