夜に青山ブックセンターにて「和文組版ディスカッション」(出演:大崎善治、コントヨコ、上田 宙)を聴く。とても楽しい。懇親会も楽しいお話が聞けた。
最後の印象派 1900-20's Paris 損保ジャパン日本興亜美術館にて。いゝ繪が多い。アンリ・マルタン「野原を行く少女」、アンリ・ル・シダネル「日曜日」、エミール・クラウス《リス川の夕陽》がよかった。 色部義昭:WALL 銀座グラフィックギャラリーにて…
大きな揺れだったらしいが、気づかず晝まで寐過ごす。
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