生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

夢の徴

給付金が降りる夢をみたので、銀行口座を確認したらちゃんと入金されていた。

無題

夢の中では本が讀めない。いや、讀んでゐる實感はあるのだが、いざ活字を追はうと目を凝らしてみても、一つ一つの言葉をどうしても認識出來ないのだ。逆に音樂は判る事が多い。この間はWhy Do Fools Fall In Love(by Frankie Lymon)をフルコーラス歌ひなが…

爺樣が臥して居た。もう長くはないと知り悲しくなつたが、既に亡くなつてゐる事に目醒めてから氣附く。

夢日記

私は確かに下り坂を歩いてゐるのだが、側を流れる小川の水面は、上流へと向かつて流れてゐた。

音樂室でマ・シュケ・ナダとビューティフルサンデーを歌ふ。

眞夜中。地下鐵に乘つてゐる。驛の構内で、瓦落苦多市が開かれてゐた。

引つ越ししてゐる。すごく慌しい。

目覺しが鳴つてゐるのだけど、時計をいぢつてもちつとも鳴り止まない。別の時計かと、家中の時計をあれこれ引つ張り出して右往左往してゐるがどうにもならない。ひたすらベルの音だけが鳴り響いてゐる。 起き出してなんとか目覺しを止める。立て續けにこんな…

本屋の店頭で立ち讀みしてゐたら、友人に白い大きな犬を背負はされた。ぴつたりと背中に張り附いてゐる。正面から見たら、背中にゐるのも氣が附かれない位だ。電車に乘つて移動するが、流石に邪魔なので適當な場所で降ろした。

バスに乘つてゐる。大通りから裏通りへ、そして狹い路地へと這入つてゆく。塀や壁にぶつかるかとハラハラするが、すんなりと走つて行く。

千葉の友人のところへ行く。ホテルか病院のやうな廣々とした、矢鱈人の出入りが多いアパートだつた。

夢を見てゐた。突然間近で電球が破裂したやうな衝撃を感じて目を醒した。ひんやりとした空氣が漂ひ、枕元に人の氣配を感じた。もし目を開けば、私の顏をまじまじと覗き込んでゐる見知らぬ相手の姿を認めたことだらう。手を伸ばしてこちらをうかゞふやうな氛…

ビルの一室。カウンセリングを受けてゐる。初老のカウンセラーを相手にあれこれ話す。何人かが入れ代はり立ち代はり、出入りしてゐる。

仕事をしてゐた。あちこち電話をかけたり、打ち合はせをしたりする。なかなか嚴しい進行になりさうだ。 目が覺めたら何だかものすごく疲れて了つた。ちつとも眠つたと云ふ氣がしない。

家で映畫を見てゐた。筋がないやうであるやうな不思議な話だつた。外は雨。表に出ると溢れた雨水が川になつてすぐ側を流れてゐた。向かうには海が見える。

夢日記

登山に行くのだが、なかなか支度が整はない。携帶のバッテリーは少ないし。 兎に角外出するが、今度は驛に辿り着けない。

夢日記

電話をするのを忘れた。

夢日記

競艇場にゐる。をかしなお客が多かつた。

夢日記

夜中に大通りを友人と歩いてゐた。道路の脇やあちこちで澤山の猫を見かける。

夢日記

夢の話を書いてみる。結構見てゐる筈だが見たはしから忘れてゆく。それに書いてゐて面白い夢と云ふのがなかなか見られない。しかしごくたまにこんなのを見ることがある。 目が覺める。起き出して支度をして外出する。坂の上に人が集まつてゐる。お祭りかパレ…