2004-02-22 ■ 夢 夢 本屋の店頭で立ち讀みしてゐたら、友人に白い大きな犬を背負はされた。ぴつたりと背中に張り附いてゐる。正面から見たら、背中にゐるのも氣が附かれない位だ。電車に乘つて移動するが、流石に邪魔なので適當な場所で降ろした。