生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

角倉素庵と俵屋宗達 江戸初期の能書家と絵師、知られざる二人の偉業

無題


関西大学博物館にて。江坂から歩いてゆく。邊りでクマゼミが大音量で鳴く。関東ではなかなか耳にすることがないのでとても新鮮だ。

関大に着いたはいいが中を迂路々々してゐた。エスカレーターは慥かに必要だ。博物館でやつと展示を観る。

隣にある高松塚古墳壁画再現展示室もよかつた。

迷子になつてお午をとる余裕がなくつて了つた。吹田から神戸(西区)への道のりは遠い。