とんこつ味噌(六百五十圓)を食する。これはまだ注文してゐなかつた。味噌と豚骨のマッチングは本當相性が良い。これはどつちかと云ふと豚骨が強調されてゐるのか。紅生薑が添へられてゐるのが、またぴつたりと合ふ。
頃日笹川美和の「笑」を耳にする機會があつた。サビの“泣き笑え”とリフレインするところでの“え”が、どうもh音が入つた*1“へ”の音*2に聞こえる。果たしてこれはどのやうな理念に基づき、また、何を意圖したものなのだらうか。非常に氣になる。まさか上代日本…
谷中にて。支那の地名からとられてゐるのか。
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