生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

2003-04-01から1ヶ月間の記事一覧

明日の櫻花賞は,アドマイヤグルーヴの取捨が鍵になりさうだ。

ETVスペシャル

NHK教育のETVスペシャル「美輪明宏・一番美しいもの」を觀る。美しさといふものを知つてゐる人だ。さういふところに私は惹かれるものを感じる。 新しいものが良いものであると錯覺してゐるやうだが、良いか惡いかは時間を超越してゐる。言葉もまた然り。それ…

タマモクロス死去

一杯のコーヒから*1〜♪

六義園の側にある珈琲店 Café Cranach の珈琲は私にとつて, 經驗したことのない時間をもたらした。 珈琲といふのものがこれほどまでに飲みごたへのある飮料であることに, 今までまつたく思ひもよらなかつた。蒙を啓かれた心地。自家焙煎ならではの,品質管…

お花見

駒込の六義園へ花見に出掛ける。幸ひ雨に降られることもなく, 散り際の櫻をめでる。庭園の中に入ると, そこは都會とは思へぬ,別天地の景色が廣がつてゐる。 名物の枝垂櫻はとつくに盛りを過ぎてゐたが,染井吉野が風に煽られて, 花瓣が文字どほり吹雪の…

昨日(4/7)はアトムの誕生日だつたらしい。 昔の時分, TVアニメではなくマンガのアトムを幾つか讀んでゐたことがあつた。 當時の私は讀み進み隨ら,これはヘヴィーな話だ,と思つた。 そんな變はつた讀後感だけが何故か記憶に殘つてゐる。 隨分昔のことだ…

近所の櫻竝木を散策する。幸ひまだ花は保たれてゐた。九分咲きの櫻を眺め隨ら,芭蕉の句を思ひ浮かべる。 花の雲 鐘は上野か 淺草か 花の雲とはうまく言つたものだ。

讀書つれづれ

最近讀んだ本。 西山鴻月『風のしがらみ』(ISBN:4787490613) 古今亭志ん朝・齋藤明『志ん朝の風流入門』(ISBN:4480036911) 小林信彦『和菓子屋の息子 ある自伝的試み』(ISBN:4101158355) 大野晋『日本語と私』(ISBN:4022574453) 小林信彦『名人 志ん…

日々躍進するはてな

ポイント送信機能や,http/ISBN/ASINのおとなり日記など,矢繼ぎ早に新たな機能を繰出してくるのには驚く。私もポイント送信は活用してみたい。日頃お世話になつてゐるアンテナや日記などのユーザーへ,投げ錢をするに吝かではない。だがポイントが足りない…

江戸っ子ラーメン

江戸っ子ラーメンにてごま味噌ラーメン(七百二十圓)を食する。最近味噌ばつかりだ。尤もかういふこてこてしたものは寒い内が食べ頃のものでもある。

無情の雨

四月だといふのに肌寒い一日。こちらでは時折みぞれまじりの雨が降りしきる。

文語の苑

古典村村議會經由。

しかし紛らはしい看板だ。

味噌一

常盤台の味噌一にて味噌一ラーメン(六百五十圓)と麥めし(百二十圓)を食する。流石に味噌專門だけあつて,食べ應へのある逸品だ。味噌はどうしてもくどくなりがちなのだが,スープにしろ麺にしろすいすいと食がすすむ。麥飯も普段口にすることがないので…

タクシー歸り。草臥れた。最近タクシーに乘ると, 運轉手を始めたばかりだといふ人に立て續けに出くはす。 その度に道案内をする羽目になる。日頃殆ど車を利用しない所爲もあるが,私は, 道順は知つてゐても道路の名稱は案外知らないことに氣が附く。 今ま…

防火用水

燃えてゐます。出自である象形字への囘歸であらうか。

フヂツボ

id:yms-zunさんの「フジツボ仮説」は秀逸だつた。正假名遣ひを知つてゐればひとしほ樂しめる*1。 *1:私は眞に受けて危く突つ込みを入れるところだつた。

私は嘘をついてゐる。 このネタは去年もやつた。來年も言ふだらうな。