生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

颱風来る

風景


小供のやうに昂揚を覺えることもないではないが、もう無邪氣には過ごせない。

ずつと建物の中に居たので風雨の強さは實感できない。夕方、荷物を出しに行つたがビル風がひどいので傘がさせない。

電車が動き出すのを待つてから皈る。時間はかかつたが概ね快適に歸宅した。