生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

さまよえる絵筆ー東京・京都 戦時下の前衛画家たち

板橋区立美術館にて。

靉光を久方ぶりにみる。松本俊介「橋」「市内風景」「りんご」、麻生三郎「男」「一子像」もよい。吉井忠の東北の絵をながめる。北脇昇は国立近代美で目にしていた。竜安寺石庭ベクトル構造は好き。