2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
しばわんこと童謡を歌おう作者: 川浦良枝出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2005/03/01メディア: 大型本この商品を含むブログ (12件) を見る日本のアウトサイダー (中公文庫 R 9)作者: 河上徹太郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/11メディア: 単行…
『考えるアシ』を讀む。
玉城康四郎氏の「人類の教師たち」を聞く。 玉城康四郎氏 宗教家の場合:玉城康四郎氏(2) 玉城康四郎氏(3) http://homepage2.nifty.com/yoyutei/bookcri/tamakitouzai.htm
妄想科學日報經由。ときめきくらぶの占ひを行ふ。試しに、 倉多江美 坂田靖子 川原泉 と入れてみた。次は、別の作家を入れてみる。 魔夜峰央 桐島いつみ 猫十字社
ブログにはしません。
新生賞だつた。
山崎哲&新転位・21「続・俳優になる方法」より。 第3章対話について(1) 第3章対話について(2) 第3章対話について(3)
正字正假名アンテナ以外で、巡廻してゐるところを附加へたりしてゐる。 今更ながら、RSSリーダーと云ふのは、記事を讀むのには向いてゐるが、日記を讀むのには少し勝手が違ふものだと思つた。
行商のおばちやんから、海苔やら雜魚を購入する。
闇黒日記「平成十七年五月九日」 反論ではなく、讀んで思ひ浮かべたことを、たゞならべて書いてみる。
東京競馬場にてNHKマイルCを觀戰した。ありがたうラインクラフト。ありがたう福永(かしわ記念ではしてやられたが)。けふは流れが向いてゐた。しかし二着のデアリングハートはやつぱり意外だつたなあ。ずつと工事中だつたスタンドがオープンしてゐた。來る…
池上秀夫氏のコントラバス独奏による即興演奏を聽く。ガット弦の響きを堪能する。アプローチとしては、スペースを音で埋め盡すといつた具合だつた。
楽譜の風景 (岩波新書)作者: 岩城宏之出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1983/12/20メディア: 新書 クリック: 8回この商品を含むブログ (14件) を見る龍樹 (講談社学術文庫)作者: 中村元出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/06/10メディア: 文庫購入: 12人 …
東京国立近代美術館へゴッホ展を觀に行く。どのみち開催中はいつも込合ふだらうと思ひ、朝一で會場に出向くが、既に入り口には行列が。結局人込みの中をかき分けながら、見る羽目になる。まさしくファン・ゴッホとしか言ひ樣のない繪の數々。あれやこれやの…
重ねるのは齡(よはひ)の方か。年は、「歴る」や、「とる」。
大工哲弘氏の「島唄で沖縄の心を伝える」を聞く。歌は自分の爲に歌ふもの、一生己に向かつて歌ふもの、歌といふのは元來自分の爲にあつた筈と云つた言葉が印象に殘る。
いつも通りに込み合つてゐた。
小林秀雄の『感想』をつらつらと讀んでゐた。やうやつとベルグソンの面白さが分つてきたやうに思へる。夕凪や假名遣ひのことが頭を過る。
場内の一階にある丸興にてタンメン(五百五十圓)を食す。野菜(主にキャベツ)がてんこ盛りだ。無造作といふかワイルドな盛りつけ。
かしわ記念を觀戰する。船橋競馬場へ行くのは初めて。南船橋からだと結構歩く。出走メンバーが豪華なので、流石にかなりの人出。日差しも強く、人込みの中を駈廻るのはたいへんだつた。中央勢が中心になると思つてゐたが、まさかストロングブラッドとは思ひ…
COMITIA72で開催されてゐる原畫展を觀に行つた。の乃野屋で『ナルカワの日々』を購入する。こうのさんに直接訊いてみたいことがあつたのだが、結局思ひ直してやめた*1。 *1:作品自體が、直接こちらに語り掛けてくる事柄や、直に問うてゐることを、作者の方に…
納得の間取り 日本人の知恵袋-日本人らしい生活空間とは (講談社+α新書)作者: 吉田桂二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/12/18メディア: 新書購入: 6人 クリック: 11回この商品を含むブログ (9件) を見る住宅の間取りに就いて、蒙を啓かされた。
風邪が、喉まで進行した。鼻水、咳が止まらない。 連休中に、新しいOS(Tigerではなく何故かXP)のセットアップを行ふ。低スペックのマシンに無理矢理インストールした。 さんさん録を讀む。
歸りにまたボトムズを觀に行つた。ずつと見てゐて飽きない。見事なデザインだと感心して了ふ。タタキツクルコト 1/1スコープドッグ制作日誌 (ココログブックス)作者: 倉田光吾郎出版社/メーカー: インフォバーン発売日: 2005/05/20メディア: 単行本購入: 1人…
職場のテレビで天皇賞を觀戰する。流石に荒れたなあ。