生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

嶺川貴子・遠藤ふみ@神保町試聴室

まさか試聴室で嶺川さんをみる日が来るとは思わなかった。

ピアノとシンセのセッションかと思っていたら、嶺川さんシンセをあまり弾かず、台詞をいったり屈んでものを置いたりと寸劇みたいな所作が多い。それぞれ微かな出音で鳴らされるシンセとヴォイスとピアノ。形容しがたいステージだった。

そして最後に二人で、フジワラさんのエルメスを演奏したのにびっくりした。