美しい隷書 書道博物館にて。書体のなかでも隷書はけっこう好みだ。 石の世界と宮沢賢治 国立科学博物館にて。昔は授業で地学を選択してゐたのに、今や鉱物をみてもさつぱり名前が浮かばない。 最終日だからか可成り込み合ってゐる。
日差しが強い。真夏のやうだ。
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