生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

今月の買ひ物

写真の色補正・加工に強くなる ?レタッチ&カラーマネージメント知っておきたい97の知識と技 (デザインスキルのストレッチ入門)作者: 上原ゼンジ,庄司正幸出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2011/11/03メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 18回この商品を…

讀了

個人美術館の愉しみ (光文社新書)作者: 赤瀬川原平出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/10/18メディア: 新書購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (11件) を見るまだ行ったことのない所も多い。

藤の花の周りにはよく熊蜂が飛んでゐる。刺される心配はないと分かってゐてもやはり避けてしまふ。

みたもの/ピカソと20世紀美術/ワシントン・ナショナル・ギャラリー

ピカソと20世紀美術 東京ステーションギャラリーにて。ルオーのいゝ繪があつた。 ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 三菱一号館美術館にて。ルノアールの《猫を抱く女》《アンリオ夫人》はとてもよい。ロートレック《カルメン・ゴーダン》もよかった。

サンダルの季節到来。冬物をやっと片付ける。長ズボンも早々にしまひ込んだ。

タイポグラフィの世界4「ブックデザインと書体」4

阿佐ヶ谷美術専門学校にて。ひと月開いての開催。「『坊っちゃん』の時代」はよく読んだ。

穀雨

雨風つよし。

DTPの勉強会 特別編・第4回

エッサム神田ホールにてGlyphsの勉強。今回ハンズオンと云ふこともあり、アプリやらマシンを用意しなければならないのだが、色々物入りがつゞくので購入できず聴講だけの参加にするつもりだった。幸ひ会場で一式用意されたマシンを借りることができたので、…

生誕三百年 同い年の天才絵師 若冲と蕪村

サントリー美術館にて。

印刷のいろはフェスタ

金羊社にて。トークショーを見る。実物を見乍らお話を聴くと印刷のことがよく理會できる。皈りに寄り道して昭和のくらし博物館に立ち寄る。長居はできなかったがお茶とかりん糖をいただく。なんだか親戚の家で寛いでゐるみたいだ。

二册讀了

学生との対話作者: 小林秀雄,国民文化研究会,新潮社出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/03/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (12件) を見る人間の生き方、ものの考え方 学生たちへの特別講義作者: 福田恆存,福田逸,国民文化研究会出版社/メーカー: …

レンズ

タムキューを購入。タムロンは中古だと更に割安だ。【セット】TAMRON 単焦点マクロレンズ SP AF90mm F2.8 Di MACRO 1:1 ペンタックス用 フルサイズ対応 272EP&ハクバ レンズ保護フィルター(MCレンズガード55mm)出版社/メーカー: タムロンメディア: おもち…

鈴木@西白井アンの家

西白井のアンの家にて。ジャズを聴くのは随分久しぶりなやうな気がする。食事が出て酒が飲める会場はよい。カレーを食す。

佐倉散歩

佐倉城から麻賀多神社を通り佐倉の驛までエージェント活動を兼ねて散歩。遠いかと思ひきや存外歩ける距離だ。

大ニセモノ博覧会 贋造と模倣の文化史

国立歴史民俗博物館にて。ニセモノが双べられてゐると云ふが、本物だらうが偽物だらうが展示されてゐる物を観るでなく、添えられてゐる解説だけ読んで成る程と首肯いてゐるだけである。タオル花輪は初めて知った。知らないことがまだまだ澤山ある。

みたもの/顕微鏡/明治ニッポンの美/インドの仏/イスラーム展

国産顕微鏡100年展 国立科学博物館にて。なぜか小供の頃、顕微鏡のキットを持ってゐて紙やら髪の毛を覗いてゐた。高校の頃は地学を斈んでゐたので偏光顕微鏡をのぞく機會もあつた。存外触れる機会はあったので光学系の機器を見るのは楽しい。デジタル顕微鏡…

曇り

麺覇王で夕飯。今日は肉料理。

タブレット

すっかり忘れているが、このあたりでASUSのタブレット(K00R)を買っているはずなのだよな。

キム・ドゥス@下北沢lete

下北沢leteにて。真逆レテで、私が唯一知ってゐる韓国のシンガー、キム・ドゥスを聴ける日がくるとは夢にも思はなんだ。チェコ録音と云ふ新譜「コプサ舞(Dance of Hunchback)」を購入。珍しくサインをしてもらった。韓国語は全く話せないが、감사합니다 は…

さかな@下北沢lete

下北沢leteにてsakanaを聴く。

DNP五反田ビルにてTDC DAY 2015を聴講。行き先は確認したが出口を間違へ迷子になる。今回は同時通訳機を初めて使用した。ライブへ行く為、途中で退出。

春風、根岸、声とギター

根岸のそら塾にて。そら塾は古民家を改装したスペースで、急な階段を上った二階の座敷で演奏を聴いた。渋い壷が置いてある。 池間由布子と泊を初めて聴いたが、泊は想像以上に喫驚した。唄によって様々な唱法を使ひ分けてゐて、丸で声帯模写とも呼びたくなる…

曇り

ヘッドフォンの季節はもうお了ひ。一、二月が嘘のように四月以降はライブが重なる。Ivan Lins の Setembroばかり聴いてゐる。

職場の花見。神楽坂の旧い日本家屋のお店でランチをとる。かういふ造りは花街だった頃の名残であらうか。今年の染井吉野は割と早く開花したのもあって、今が見頃。お堀の邊りは平日なのにごった返してゐた。