弥生美術館へ行く。岩田専太郎の名は全く知らなかつたが、書かれた畫は恐らく何處かで目にはしてゐるやうな氣がする。休む間もなくひたすら書き續けたと云ふ仕事振りに手塚治虫を聯想する。かういふ美人畫の流れをくむスタイルの畫つて今でも書き繼がれてゐ…
入口にある標柱より。園の書寫體。これは江守賢治『漢字字体の解明』の口繪で知つた。
陽氣もよいので六義園へ行く。枝垂櫻が綺麗。お目當ての大枝垂櫻は、やつと蕾が綻びかけたところで、次の土日が見頃だらう。 あと豚汁を食す。
菜の花ご飯を食す。 白木蓮が綺麗。 櫻が今日開花。
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